5秒で仏になる―姿勢を正す、腰を立たす

気分は5秒で変えられます。椅子に座ってこのページを見ている方、5秒でリフレッシュしてみませんか。実際には1秒でできる作業です。自分の中の仏性を明らかにしてください。自分が仏なのだと自分自身で納得するには、頭の中で唱えるだけでなく、体で表現して自分で納得する方が早いですね。ビフォー、アフター、どちらがよさそうですか。実際自分で体験して、アフターの時に感じする健やかさを体感してみていただきたいです。

座り方のよくない事例

ビフォー

座り方の良い例

アフター

5秒で実現するリフレッシュメントとしての立腰の手順

まず、背もたれという悪魔と決別します 笑

椅子に座り位置が大切

椅子に座っても寄りかからないところがポイントです。

背もたれを使わない

2/3くらいのところに腰を下ろします。

座りをよくする方法

こうすることで、見事に背もたれと決別できました。

深すぎる腰かけ方はよくない

腰を立たせるために、一度前かがみになります。

立腰でリフレッシュメント

自然と腰骨が立ってきます。キリっとした気持ちを実感して体を起き上がらせます。

立腰の方法

およそ座りのいい位置で体を固めます。全身はリラックスして、おへその下(丹田)でバランスを取るようにします。

立腰ですっきりする

いい感じです。顎を引いて重心を丹田に置くように心がけます。

5秒で気分を変える

上半身をリラックスさせて肩甲骨をキリっとさせたいので、一度肩を上げます。

心身の姿勢を正す

後ろに引いてから下げます。肩甲骨の感覚を掴みながらできるとベターです。

体をリラックスさせないと心はリフレッシュしない

本人も見ている側も気持ちのいい姿勢が出来上がりました。

心身はつながっている

立腰はいつやるべきか

気づいた時にやるのがよいですが、何に気づいたときにやるべきか、これがポイントになります。姿勢を正すためにやるので、姿勢が正しくないと気づいたときにやるのがよいですが、心身の一体性ということを考えると、体の姿勢だけでなく、心の姿勢が正しくないと感じたときにやるとよいと思います。

長時間のデスクワークで集中力が途切れたとき

こういうときは、コーヒータイムかトイレタイムかウォーキングタイムにしたいところですが、時間がないなかでもうひと頑張りしなければならないこともあるかと思います。締切が迫っていてリラックスタイムどころではないけれども再度集中力を取り戻したいとき。こういうときに座りなおして腰骨を立てて気分一新してみてください。

会議で集中を取り戻す

長時間のミーティングや講演に退屈さを感じたとき

大講堂での講演や長時間の会議、自分が発言しない場面では人は緊張感を維持できずに、注意も散漫になってしまいます。学校の授業などもこれに当たりますね。あたかも話しているかのような気分で臨めればいいですが、そうするためにはまずそういう姿勢を作るのが一番いい方法です。インタラクティブな会話が今にも始まりそうな姿勢で臨めば、講演も授業も会議も本人だけでなく、オーガナイザーにとって非常に嬉しい参加態度として喜ばせます。他の会議参加者にもいい影響を与えることができますね。

講義で集中力を取り戻す

だらだら時間を過ごしていると感じたとき

仕事でも喫茶店でも友達とご飯を食べているときでも、ついつい惰性で時間を使ってしまうことがあります。それを切り上げるのは意外の大変でそのきっかけは掴みづらいものです。次にやることがなかったり、あっても大変なことであったりするとだらだらしてしまい、なかなか踏ん切りがつかないものです。こういう時は小さなきっかけが重要で、この腰を立てるという数秒の動作は、体を切り替え、結果として気持ちを切り替え、決断をするきっかけになります。

腰を立てる、実践してみましょう

この身すなわち仏なり

遠い将来に何かになりたいのではなく、今この記事を読んでいる瞬間に幸せになって、仏になってください。心持ちの問題ではありますが、心と体はつながっていますから、身体的問題でもあります。姿勢を正すとすっきりと健やかな気持ちになれます。逆にだらけた姿勢では、どのように気持ちの整理をつけてもメリハリのある生活にはしづらいですよね。

お行儀の悪い観音菩薩さまだが、何とも凛々しい

この観音菩薩像は膝を立ててなんとなく不遜というか、ふてぶてしい態度にも見えますが、腰がきっちりと立って左手のかたちは全体のバランスを取っている緊張感が伝わってきますし、右手や両足からは均整の取れた慎ましい佇まいを感じます。表情も偉そうとも穏やかともなく、全くフラットな感じで、体も表情も実にニュートラルなバランスが取れています。その均整さのなかで、膝を立てていることが人間的な印象につながり、ニュートラルでありながらどことなく親しみや憧憬を感じる仏像になっています。この見事な立腰の凛々しさを携えた雰囲気が、私はとても好きで気に入っています。こんな風に、今すぐ腰を立ててみましょう。

就職活動でも使えるそうです

参考にさせていただいた動画は就職活動の学生さん向けに作られた動画でした。就職内定獲得につながれば、実益につながる身体のリフレッシュメントということになりますし、精神の充実ということになります。ぜひチャレンジしてみてください。わずか5秒、なれれば1秒でできる魔法です。

参考・出典:

就活カレッジ Kimete〜武蔵野〜:

https://youtu.be/glKXjpYxR5k

ウィキペディア  “文殊菩薩":

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%B3%E9%9F%B3%E8%8F%A9%E8%96%A9