回向返照
(えこうへんしょう)
座右の銘として使える禅語

座右の銘として用いられる禅語「回向返照」の解説記事です。

「回向返照」も同義で、読み方はいずれも「えこうへんしょう」です。

出典の臨済録では「回向返照」が用 ...

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禅は文字を嫌いますが、数字も問題としません。量の大小を気にしないというある種の決意を現す禅語を深掘っていきます。

読み方と意味

ふぞうふげんと読みます。

出典

般若心経に出てきますね。

般若心経ではふー ...

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読み方と意味

地(ち)肥(こ)えて、茄子(なす)大(だい)なり、と読みます。茄子は「きゃす」とも読みます。

意味はそのままですが、農地の栄養が豊かだと、そこで育つ茄子は大きくなるという意味です。大きな成果を得るには、じっくり ...

白雲無根
読み方と意味

白雲(はくうん)は根(こん)無(な)しと読みます。口語体にして、「白雲に根っこなし」でも全然構いません。直感的に意味が取れること、語調がよいことが使う上では大事だと思います。

意味は雲は留まることがなくて常に動 ...

小陰は山に隠れ、大陰は市に隠れる2
意味

「隠」ことは悪いことをして隠れるのではなく、すでに達しているその境涯を「隠す」ということ。見せびらかさずに隠すのだけれど、それをどこで行うか、山中にこもるのか、市井に生きるのかの優先順位をつけた言葉です。いわゆる禅者のイメージは山 ...

福寿海無量
掛け軸で用いられる幸せの言葉
(ふくじゅかいむりょう)

「福寿海無量」は、掛け軸や書道、茶道などでよく用いられる非常に人気のある言葉です。

観音経というやさしいお経のなかでも、分かりやいハイライトとなるフレー ...