Thumbnail of post image 199
(やたいき)
昨日までと同じ世界が違って感じられたときの禅語

「也太奇」は読みづらいですが、「やたいき」と読みます。

「なんと不思議なことだ」という意味ですが、どんな不思議に際しても使う言葉ではありません。 ...

Thumbnail of post image 087

世界の不公平や「自分だけが損をしている」という思いかられた時に唱えるよい禅語です。心を明るく、落ち着かせてくれる禅語です。

読み方と意味

「へんかい、かつてかくさず」と読みます。

直接的な意味は「この世界は、本当 ...

Thumbnail of post image 039

当処(とうしょ)すなわち蓮華国(れんげこく)と読みます。今自分がいる場所が理想の地であり、極楽であるという意味の言葉です。この言葉が言いたい本質的な意味を考えていきましょう。

この言葉が言いたいこと

どこか遠い国に理想がある ...

山呼万歳声
山々が万歳三唱する禅語の世界とは(やまよぶばんざいのこえ)

山呼万歳声(山呼ぶ万歳の声)は元々は「人が山に向かって声を出している」という意味でしたが、禅の文脈では「山が万歳をしている」という擬人的な意味で捉えます。

今という ...

腹八分目という知足の考え方

知足は、「ちそく」と読みますが、「足るを知る」と呼んでもよいかと思います。意味合いとしては、「ほどほどで満足せよ」という解釈が一般的です。つまり、「多くのものは100点満点とはいかないから、ほどほどのところで十分だと思うことが幸せにな ...

Thumbnail of post image 108

禅語「無隠」について解説していきます。無隠は「むいん」と読みますが、「隠すところ無し」と訓読みしても差し支えありません。正々堂々隠すところなしという意味ですから、そのままこそこそ隠し事をするのは止めようと理解しても問題ありません。しか ...

Thumbnail of post image 055
処処全真

古くて難しい本を読む必要はありません。苦しい修行を積み重ねる必要もありません。遠くどこかに出かけていく必要もありません。だれか偉い人の話に聞き入る必要もありません。静かに座って心を落ち着かせよ。自分自身のなかに仏を見出せ。