絶学

ぜつがく、と読みます。

意味は「学びを断つこと」、勉強しないことです。

勉強はとかく奨めるものですが、勉強するなとはどういうことなのでしょうか。

学ばないことの意義とは

一般には学習することは重要と考 ...

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金龍という言葉がインパクトのある言葉です。その後の漢字が難しいので、少し読み解く必要があります。

読み方

金龍(きんりゅう)、寒潭(かんたん)を守らず

意味

寒潭(かんたん)を深く静かな湖のような場所を意味します。 ...

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「花看半開」は、「花は半開をみる」と読みます。

出典は菜根譚で、意味は「何事もほどほどにやるのがよい」という文脈で例えとしてこの語は用いられています。

また、別な意味として、花は満開でなく、少し開いたくらいの頃 ...

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どちらに行っても道を踏み外さない悟りの境地
(さううほうげん)

「左右逢源」は儒教由来の悟りの境地を表わした言葉で、禅の文脈でも同じ意味で用いられます。

どうすればよいか、私とはどうあるべきか、そんな問いに答えてくれ ...

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読み方と意味

青霄裏(せいしょうり)に(住)とどまらず、と読みます。

意味

青霄は青空、大空のことで、ここでは師匠の教えを受けて得られた境地のことを指します。

その境地は大空のように爽快なわけですが、その師匠の教え ...

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読み方

別(べつ)に是(こ)れ、一壺(いっこ)の天と読みます。

意味

意味は「人にはそれぞれ美しい世界があり、それぞれにその世界を育むべきだし、人の美しい世界に触れるのも時によい」で、自分の内的世界の充実と他者の内的世界の尊重 ...

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麻三斤は一人分の服をつくる生地のこと。布は服にして使ってこそ、主体的に物事に対峙せよという禅語
(まさんぎん)

今日の禅語は「麻三斤」です。

一人前の服を作るだけの麻の布を意味する言葉が麻三斤です。

この ...

百花為誰開

禅語「百花為誰開」の意味について解説です。

花は誰のために咲いているのか。

禅問答のような問いかけですが、いわゆる反語で答えはもちろん「花は誰のために咲いているのではない」ということになります。

出典